宙に浮いているような2本の水平ラインのデザインに、これだけの枚数のガラス窓を組み合わせる事は、非常に高度な技術を要します。日本での耐震強度のスタンダードに合う為に、壁に多くのクロスブレーシングを使用しました。また、お客様の希望するこのデザインを達成する為に、柱と梁には北海道の建築士の石出氏が提案した、北海道において初めて採用されるボンディング技術を採用しました。

その結果として、非常に素晴らしい建物が完成しました。壁の役割を果たしている大きなガラスパネルは、室内にいながらも屋外にいる様な開放的な感覚を体験できます。
尻別川を見渡せる高台の7.5ヘクタールもの広大なニセコの土地に位置し、まさに北海道の大自然を感じる事ができる家となりました。