ニセコ

カウパレード・ニセコ 2015!!

みなさんもうご存知ですね。
今年のニセコエリアの夏は牛(カウ)がいっぱいです!!
世界的アートイベント「カウパレード・ニセコ 2015」が開催されているからです。

開催期間は10月1日まで、エリア内各所に約47頭の作家オリジナルのアート牛が飾られています。
(カウパレードのリンクはこちら。http://cowparadeniseko.com)

TAIGAの事務所のあるヒラフエリアはニセコの中心部とのこともあり、一番多く展示されています。
どの作品も本当に力作で、見応えがあり、個人的は開催期間中に全て回ってみようと思っています。
夏のニセコは気候も良いので、ロードバイクで巡ってみもいいかもしれませんね!!

全作品リストはこちらのPDFでご確認いただけます。
http://www.nisekotourism.com/images/uploads/2155-c...

ヒラフの中心部「セイコマ(笑)」の前のうしっこはこちら。

2015-07-07-15.39.37

今年のTAIGAプロジェクト、動き出しました!!

さて、スキー場はまだまだ(GWまで)営業中のこのニセコですが、
春になり、ニセコの建築の現場は一斉に動き出しています!!

ニセコ全体の建築ラッシュは今年も勢いを増して進んでいくものと思われます。実際に、少し街を見渡せば至る所で地盤調査や土工事が行われているのを見ることができます。
弊社でもこのグリーンシーズンに着工される建物が2棟、改修工事が2件あります。そのほかにも来年着工の工事に向けての設計や打ち合わせも含め、少なくとも7件のプロジェクトが動き出しています。

このブログでも弊社プロジェクトの建築現場の様子を、少しづつお伝えできればと思います。

まずは1棟目、今年のM.C様の新築プロジェクト「銀河 -Ginga 」の現状はこんな感じです。

2015-04-24-15.20.09

設計施工はTAIGAプロジェクトではおなじみのHOP様です。
(写真上部は弊社とHOP様の以前のプロジェクト「暁 -Akatsuki-」ですね!!)。
C 様の別荘となる4階建ての建物にはカジノルームが完備される予定ですが、館内設備に負けない迫力のある外観も特長となります。

施主様の「来年の中国旧正月には建物で過ごしたい」という強いご希望を実現させるため、先日、建物の杭工事が開始されました!! 建物を今後十数年と支える重要な行程になります。

2棟目はブログでも以前からご紹介させていただいていた。(仮称)M邸あらため「山楽-Sanraku-」です。
(設計段階での打ち合わせや設計事務所のご紹介はこちら:http://www.taigaprojects.com/ja/blog/m邸プロジェクト-三連休のあとは

施主様のB様とM様は毎年ニセコに来てくださるお客様で、この度、ついにご自身の夢の別荘の建築が始まりました。設計は札幌の「アルクム計画工房」、施工は「近藤工業」様です。「山楽」の敷地もかなりの傾斜地で、まずはしっかり土留め工事から始めていくことになります。

2015-04-22-16.31.57

毎年のニセコの建築ラッシュで、職人さんの宿泊施設や、工事事務所、工事車両の駐車場などが不足しています。今回の山楽新築工事の現場事務所はこちらのゾート物件になりました。

P 20150422 142048

コカゲハウスがウォールストリートジャーナルに!

弊社で販売中のコカゲハウスがアメリカのウォールストリートジャーナル(電子版)に掲載されました!!
掲載は本国のサイトのみですが、よろしければご覧ください。
http://www.wsj.com/articles/asia-house-of-the-day-a-vacation-cottage-in-japanphotos-1425348237

ニセコの不動産事情。10年近く続いている海外からの投資ブームですが、ようやく今年あたりから「国内のお客様も増えてきたかな」と印象を受けています。
ウォールストリートジャーナル日本版でも(弊社の物件でなくても)、このニセコブームについて取り上げてほしいところですね。

3750

不動産情報コラム:② ニセコの建築価格


今回も弊社のキース・ロジャースより、ニセコで不動産投資をお考えの外国人の方向けに書かれたブログをお伝えします。ぜひご覧下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ニセコの建築価格はどうなっていくのでしょうか!?

建築価格は国内全域において上昇傾向にあります。現在進行中の弊社のプロジェクトの見積もりから、昨年と比べ20%〜30%上がっていることが確実に見て取れます。昨年までの実績に基づいてお客様に提案していた数字は、見積もり時に大きく覆され、提携先の建築家も対応に追われています。その理由としてニセコブーム以外の原因が大きく影響していることは明らかであります。

1)職人の不足/人件費の高騰

東京オリンピックの開催決定により、大規模なインフラ/周辺環境の整備が決定され、大手の建設会社により多くの職人が長期間確保されています。私も当初は、見積もり額を釣り上げるための言い訳だと考えていた時期もありました。しかしその後、オリンピック需要で東北の復興に影響がでているとのニュースも見ることが多くなり、今では私自身がそれを実感しています。

2)東北の復興整備

東日本大震災後の大規模な復興整備が本格的に始まりました。2011年の震災から数年が経ち、ようやく本格化し始めたこの動きに日本の官僚主義が見受けられます。想像していただくとお分かりのように、100kmに及ぶ海岸線のインフラ再整備のスケールはものすごいことになります。

3)消費税の増税

昨年8%へと増税した日本の消費税は、しかるべき時期に10%まで上がることが決定されています。増税前に建築を希望する個人住宅やアパートの需要を押し上げています。近年、観光地とは無縁のニセコや倶知安周辺の農業地域にも多くの住宅の建設が見受けられます。また、同時にリフォームの案件も増えています。

4)高齢化の影響

年々、多くの職人が引退しています。私周辺の建築業界の平均年齢は50歳を超えているでしょう。数年前、弊社のプロジェクトである"風華"の建設をおこなっていた際、現場へ来た施主様が現場にいた5人の職人の経験年数が180年を超えているという話に驚いておりました。減っていく熟練工に対し、育っていく若者が少なくなってくきています。もちろん、今後は人口減により住宅の建設需要は下がっていくと思われます。しかしながら、短期に見た場合、東京オリンピックや東北の復興需要も重なり、厳しい状況が続くと思われます。

私キース・ロジャースはTAIGA株式会社の代表です。
ご質問などありましたらなんなりとお申し付けください。

キース

物件が増えてきました〜。


皆様こんにちは。ここ数日は雪もなく快晴が続いているここニセコです。
こんな日は、弊社のスタッフも出勤前にゲレンデへと向かい、綺麗に整備されたピステンの上をフルスピードでカーヴィングターンを繰り返してから出社します。新雪ではありませんが、羊蹄山がはっきりと見える快晴の中、両手を広げて風を感じ、景色と一体化するそのひと時にここに住んでいて良かったとつくづく思っています。

さて、本日も新しい物件のご紹介です。

銀雪 -Ginsetsu Chalet-
http://www.taigaprojects.com/ja/niseko-real-estate-sales/property/ginsetsu-chalet

この物件は、初めて弊社でプロジェクトマネージメントを行った物件です。
築年数の経過した建物でしたが、弊社担当者のデザインへのこだわりと、職人の技術が融合した、素晴らしいリノベーションとなりました。
現在オーナー様は、宿泊管理を管理会社に委託し、宿泊営業をされています。いたるところで日本の伝統を感じることができる「銀雪」はお客様にも人気で、毎年多くのリピーターに来ていただいています。