日本が誇るデザインと職人技の本質は、考え抜かれたディテールとその一貫性であり、これが建物名「玄妙」(卓越した技巧を意味する)の由来となりました。北海道の天然木を建物の内外に使い、豊かで温かみのある空間の中に、繊細な金属の縁取りにより現代的でモダンな雰囲気が醸し出されています。 

羊蹄山の景色を最大限に取り込めるよう、3棟の平屋によって構成される建物は、 敷地内の自然な丘陵地に建ち、あたかも舞台に立って景色を見まわしているようです。奥行きのある平面構成は、それぞれの棟が景色に向かって建ち、玄関からリビングスペース、そしてベッドルームへと 、敷地とのつながりや広がりを感じることが出来ます。

3,000平方メートルの広大な敷地内には、天然水が湧き出ており、白樺の木々の間を縫うように流れます。すべての部屋から羊蹄山の絶景を一望できる一方で、建物の裏側は緑豊かな山腹に囲まれ、リビングの大窓や寝室の高窓は緑に埋め尽くされます。薪暖炉を備えたリビングスペースから、居心地の良い読書スペースやロフトを備えたベッドルームなど、ゲストがくつろぎながら自然を満喫できるよう設計されています。一日の終わりに、檜の香りに包まれたお風呂に浸かって羊蹄山を眺める時間は格別でしょう。

3つの寝室は全てエンスイート(個別バスルーム付き寝室)として用意されており、各寝室のロフトにお布団を用意することもできます。また、和室を寝室として利用することができ、最大12名様までの宿泊が可能です。

施設には車庫、ドライルームも完備されております。