「風華」はニセコ高原の風と文化を感じさせてくれる、紛れもない現代日本建築です。
斬新な木材と鉄のラインがが相互に混じりあって織りなす外観は, 最高の日本式建築技術と素材を取り入れた証です。
最上階では暖かみのある木材を使用したフラットな床と天井を、黒皮鉄を取り入れた暖炉が空間を暖めます。
風華には6部屋あり、そのうち5部屋には専用バスルームが備え付けられ、最大三世代が暮らす事を前提に設計されています。
和室は3名が就寝できる広さがあり、家全体では最大13名が快適に暮らせる広さになっています。
最上階は全面リビング・ダイニング・キッチンとなっており、羊蹄山とヒラフスキー場の夜景の両方を見渡せる作りとなっています。
ヒラフの高級地区に位置し、自然の傾斜と高さを生かして設計された建物はまるで丘を見渡す岬の上に立っているかの様な感覚を与えてくれます。
最上階のデッキにある大きなジャグジーとテラス席からは最高の景色をお楽しみいただけるはずです。